先日のMステでの仁さんを『生まれたての子鹿、あるいは震える子犬』と表現したかたがいらっしゃって、「コレよコレ!」って爆笑しました。*1



そんなこんなで週明けに会ったお友達にはさんざん「Mステ見たよー」と言われ、「うー、うー、うーむむむむむ…」って唸ってたEriadorです。
ときどきここでも愚痴ってるけど、ほんっと普通にTVで仁さん見てる人たちの「赤西仁のイメージ」ってヒドイのよ。
以下、昨日いろいろ言われたこと。
あ、悪気がある発言ではなく、ほんの茶飲み話で(念のため)。



・いつもほとんどしゃべらない
・いつも不機嫌そう
・いつも帽子で顔隠してる
・(しゃべったとしても)いつもボソボソつまんなそうにしゃべる



うわぁああああああああん!
そ・そ・そうですね、ええ確かに…。
うわあぁあああああああん!
更に「なんか緊張してるのかなー、と思ったけど」「まあ、難しい歌だったよね」「キーが合ってないのかな」などなど、一応私を気遣った発言なんだけどね。
一応あれ、自分で作詞作曲なんすけど、って誰も聞いてないっすね。
がっつり傷ついちゃっても笑顔で耐えろEriador、いやでもツライっす(笑)



その場に一緒にいた同担のNさんと「いや、あれは実力の半分も出てないの、アガってるの、舞い上がってるの」ってフォローしたけど。
でも「いつもしゃべらない不機嫌な子」ってイメージ、あれはもう拭えないのかもしれんねえ。
「えっとですね、ライブではすっごいご機嫌でずーっとニコニコ笑ってるし、冗談飛ばすし、元気いっぱいなんだよ!」って百万回言っても信じてもらえそうもない雰囲気…orz


まあ、自分でまいた種だよね、これって。
つーか、TVでの仁さんは今後もずーっとこんな感じな気がする(笑)
もういいよ、ヒールキャラで(笑)
ま、願わくば今朝のWSで流れた神々しいまでの『Eternal』PVを見て意識改革していただければ…。




あの、産まれたての小鹿ちゃんであり、腰振って女性ダンサーと濃厚に絡むセクシー男であり、「ろくにち」とか平気で言うアホっ子であり、英語のインタビューを軽くこなすグローバルシンガ―であり、武道館3日間を一人で満員にするジャニーズのドル箱(笑)である彼を、私たちは愛してやまないってことでいいじゃないですか。
だって、あんなにかっこよくてかわいくて魅力的な男はいないよ、まじで。←真顔





おっと、昨日更新されたじんじんからのメッセ、嬉しいこといっぱい言ってくれてましたねー。
何気ない優しさ(ちょっと照れ照れ)のじんじん大好き。
ほんと「頑張った」んだね、わかるよ(と、一人でコクコクうなずくEriadorであった)。



明日のanan独占インタビュー、スーツ着てるとか鎖骨ありとか、もう今から唾液腺をウォームアップ中ですよ!*2
じゅるりん!

*1:アンテナ内の「じんじんに一目ぼれしたakiさん」です。

*2:明日、書店で手に取るまで、ネットでは見ずに我慢だ。