『A Page』についてのUTBインタビュー。
なんか胸に迫ってくるものがあって、思わず『LYS』CDを引っ張り出してきちゃった。
ジャケ写見たら、よけいにじーんときた。
今と違う仁さんがそこにいて、やっぱりこの頃は苦しかったのかなーと。
あの頃、ほんと顔を隠してる仁さんが多かった。
何かってーとサングラスとかフードとかハットとか。
色んなこと、我慢してたんだね。*1




今までこの曲はいつものラブソングだと思ってた。
とある女性への言葉だと。
だけど、こんなふうにちょっぴりシリアスな表情で語る仁さんを見てると「そうだったんだね」って改めて思う。




にしても、口元に添える指、かわゆい。
立て膝でハ―パン、かわゆい。
こういうな話題でも、仁さんたらしゃらりと流した感じでしゃべるから。
うじうじと根に持つタイプじゃないのよねー。




この前の壮行会のあと同担さんと「今やっと、KAT-TUNから抜けて良かったのかもしれない、って思えるね」って話をしてたんだけど、まだまだ未知の部分は大きいと思う。
本当に心から「これで良かったんだ」って思える日が来ることを願ってる。
そして「早くまた会いたいな」と思う今日この頃であります。

*1:なんて、ヲタは大甘なんだけどさー。世間的には確かに評判悪かったと思う。それは仁さんにも非があるし、事務所的にしかたなかったんだろうとも思うけど。今の仁さんを見ると、「かわいそうなことしたなー」なんて思うのがヲタ。