◆まずはオリスタ買ってきたお。

以下、ネタバレ注意のため、たたみます。




あいかわらずのGJでソッコー記事にしてくれましたね。
つか写真がどれもこれも秀逸。
長い間、こういうグラビアに飢えてたからかもしれないけど。

トップにある汗だく仁さんのつやつやほっぺと汗が光る胸元でキュン死しそうです。
この優しいまなざし、後光が射してる観音さまっぽくない?
その下のほうにあるUSライブの練習中写真に、先日私が「芋ジャー」って書いた姿が(笑)
「行ってきます」のVサインも、人差指を立ててるポーズも、ソファで丸まって笑ってる姿も、きゃわいい。




次ページをめくると、インタビューのテキスト記事がぎっしりと。

ただし、左上の「ふつーに立ってるだけの仁さん」がヤバイほど綺麗です。
今回の壮行会の衣装、こうしてみるとホストっぽい(笑)
いや下半身がルーズシルエットのジーンズだからそれはないか。
にしても!すっきりした美人さん!



インタビューは、「ありがとうママ」がもはや伝説*1(笑)
囲み会見の時とかぶってる質問もあるけど、よりつっこんだ質問になってます。
特にKAT-TUNのメンバーに対する仁さんのポジション、メッセージ。
いや、そこまでつっこまなくても空気読めwとか思いながら読んだけど、仁さんは素直に丁寧に受け答えしてて好感が持てました。
色々と憶測をよんだけど、事実はこういうことだったんだ、と。
例えば、今回のことについてメンバーとちゃんと話がしたいけどどうしても時間が合わないとか、脱退発表の時「(ジャニーさんが)あ、言ったんだ、スマンと思った」とか。



7月のかつんコンでカメたんとコーキくんががファンに「(赤西がいなくて)すごい申し訳ない」って謝って「あいつ、ちゃんと謝ってました?謝らせてくださいね」って言ったってのは、私は初耳なんだけど。
そんでそっから無理やりに仁さんに謝罪の言葉を言わせる流れ、すごいのね、このインタビュアー。
それを素直にシャラリとやってのけた仁さん、大人。
さすがに「メンバー一人一人の名前だけ言って」には「それはもうメールでしょ」って返してるけど、ムッとしなかったのかなー。
私ならしちゃいそう。
ほんと、仁さんはこの一年くらいの間で急成長したと思う。
パフォーマンスはもちろん、精神的にも。
真摯で素直で、そしてファンに対しても優しくなったと思う。



オリスタの記事を見て、ますますそれを確信しました。
オリスタさん、ありがと!(そこかよ/笑)





◆ じゅんのまにゅ

「ここでコメントするのもどうかと思うけど」の前置き、じゅんのなりに気つかってんのね(笑)
「応援してる」とか「再会できるのを楽しみにしているよ」とか「たまにはメールの一つくらい頂戴よ」とか「やっぱりシャイですね〜」とか、素直でわかりやすいメッセージ。
他のメンバーがほとんど沈黙の中、こうしてわざわざエールを送ってくれたのは、じゅんのらしいなーと思います。
たぶん仁さんは「田口うぜぇ…」で終わると思うけど、でもじゅんのの温かさは私たちにも伝わって、心地よかった。
ありがと、じゅんの。





◆ 中ぺ

うん、いつもの中丸くんだ(笑)
さらっと、でもちゃんと見守ってくれてるお兄ちゃん風のエントリ。
ゆっちにはお世話になりっぱなしで、仁さんに代わってお礼を申し上げたいファンが大勢おります。
これからも、どうかよろしく!です。





◆ J-net スペシャルメッセージ


日本語で約1分のメッセージ、USサイトのインタビューと比べると「オマエ、日本語下手になったなby中丸」な感じです(笑)
カンペ見て、5ヶ所の地名を一生懸命にお伝えする仁さん、たどたどし(笑)
髪の毛ボサボサで、もう見飽きた(笑)パーカーを着用。
んで、なんか…パーカーの下の胸板の感じが…たまらんのですが(じゅるり)
何度もリピしてはハァハァしてます、変態です、あはは。
後半はダレてきて若干gdgd(笑)
珍しく「チャオ!」なしのお手ふり。





◆ USサイト Special Interveiw



ひとことで言うと、これはファンにはたまらんねー。
なんつーか、仁さんの魅力のすべて(ステージでのパフォーマンス除く)がギュッ!て詰まってる。
楽しそうにリラックスして幸せそうな笑顔と、キリリと引き締まった真剣な表情でツアーについて語る時のギャップがたまんないっす。
ここ数年で、一番いい顔してるんじゃないかなあ。
なぜだかモノクロフィルムなとこも色っぽいのよね。



映像始まった直後のふわーっとした笑顔、イミフの一拍手(笑)、いたずらっ子みたいな表情で隣にいる誰かに笑いかける顔、ここまでで一度萌え死。
やっぱこの大型犬ヘア(笑)いいわー。
わんわん!って甘ったれた顔するよね、仁さんって。



「ボーイフレンドやガールフレンドと聴いてね」みたいなことを言ってる仁さんは、特にチャーミングなんで必見。
ダンサーオーディションの話の直後、なぜか隣を見て「うはははははは!」って笑う仁さんは、まるで小学生みたい。
ほんと、色んなことに挑戦したり、経験することが楽しくてしかたないんだろうなー。



ちょっぴり優等生的なメッセージではあるけど、全体を通して仁さんそのものが良く表れてる気がします。
そして、ラスト近くで両手の袖が、いわゆる「萌え袖」になってる件(笑)
もうもうもうもうかわゆいったら!
こんな風に幸せそうな楽しそうな仁さんを見れることが、ヲタは本当に嬉しいんです。
なんかもう、メディア洪水でアップアップしてる私だけど、久しぶりに「満たされて」ます。
ありがとう、じんじん。

*1:インタビュアーに「しゃべるの苦手な赤西くんでも、そのうち慣れてくるから」って言われての返し。