東スポ (追記しました)

『赤西独占激白』

同担お友達から「帰国したらしいよー、珍しくインタビューに答えてるよー」って教えてもらって買ってきましたよ。
誰この小汚ねえハーパン男(笑)


ちょっと興味深い質疑応答もあったみたいです。
今忙しいんであとでkwsk



◆追記(22:14)◆

まずはコレ↓  


ほんっと、フリーダム仁さんだね!
アイドルの自覚がゼロなのは知ってたけど、ますますエスカレートしてるよね!
ヲタ視点で見ると「きちゃない、けどなんかきゃわ」ってことでいいの?


さて肝心のインタビューの内容ですが。
小見出しにもある「脱退は?」が一番気になるところで、そのために買ったと言っても過言ではないわけで。
そしてズバリ、仁さんの答えは…。
「(脱退は)ないです。てか、先のことはわからないんで」って、どっちなんだYO!
どうしてハッキリと「ないです!」って答えないの?ねえどうして?
うーん、まだ不安だ。
『FREE CELL』とかのインタビューで他メンが誰もひと言も仁さんに触れてないってのも不自然な気するし。


それに関しては「メンバーと連絡は取り合ってるか」って質問に「いや、特に…」って答えてるあたりリアルよね。
もともとプラベではまったく付き合いがないとは言え、「絆」みたいなの皆無なのかなー。
ケータイで連絡取り合うから絆が深いってわけじゃないけど。
更に言えば、そんなのなくてもKAT-TUNとして活動してくれれば問題ないけど。


その他、コバタケ主催の野外ライブに出演するのか?とか黒木メイサちゃんとデュエット企画は本当か?とか、ネットであれこれ噂されてるいくつかの質問。
どっちも「知らない、何それ?」的な答えの仁さん。
すっとぼけてるのかもしれないけど、私もどうでもいいわ(笑)


あと、ケータイがリミット機能のために使えなくなったとか、カメラの前で大成功のポーズを求められて「自分そういうの苦手なんで…」ってお断りとか、まあいつもの仁さんですよ。


ただ、今回こんな風にスポーツ誌のインタビューに答えた背景には、やっぱLA公演の成功があると思います。
今までKAT-TUNとして築いてきたものとは違う実績を身に付けたことは、本人の自覚としても大きいでしょう。
そういう意味で、このインタビューは本音というか周囲への配慮をある程度差し引いた*1言葉のように受け止めました。
最後に「これでTENGにならず、謙虚な気持ちを忘れずに」なんて、オカン発言で締めちゃう自分が切ないです。
あと、帰国したんなら東京ドーム公演ゲストで出る?(小声で)

*1:悪い意味ではなく、何というか大胆な、という。