BYE BYE 2009

今年も残すところあと24時間を切りましたね。
ワタクシのこの一年、グッドニュースバッドニュース色々ありました。


2009年のマイベストニュースは、何と言っても仁さんゴト、KAT-TUNゴトです。
あの10DAYSは一生忘れない。
ドームに通い詰めた日々、仙台まで日帰りしたあの日、夢のようなひととき。
DVDを見てはあの当時の幸福感を思い起こします。
私より筋金入りの同担さんと一緒に盛り上がれたことも今年の嬉しい収穫でした。


それほど充実満足し続けた毎日をくれたKAT-TUNには、大声でありがとーを叫びたい。
と同時に、一緒に付き合ってくれた色んなお友達にもありがとーと言いたいです。
地方に一緒に行ってくれたり、良席を提供してくれたり、グッズ買いに並んでくれたり、感謝感謝です。


上でベストワンとか言っておきながらもう一個あるよね、うふふん。
仁さんの映画主演BANDAGE一色に染まった今年の後半。
これはもう狂騒曲といっても過言ではないほどの盛り上がりで、あれよあれよと言う間に歓喜の渦に飲み込まれました。
嬉しいって言ってる暇もなかったなー(笑)つーか、今現在もまさにそう。
デビューしてからいろんなことがあって、それを乗り越えてきて、こういう時が来ることが意外に早くて、私としては「あの子がこんなに立派になって(ウルウル)」みたいな感じです。
この喜びは来年の公開時にこそピークを迎えると思うんで、それを楽しみに待ちつつKAT-TUNの今年を締めくくりたいなと思います。
そして、ほんっと仁さん、お疲れさまでした。
来年は少しノンビリしてもいいよー、なんて私は甘々なこと思ってます。



あと、生まれて初めての経験だったまつ毛エクステ。
思わぬところで紹介していただいたところが大当たりで、私のメイクライフが変わりました。
これも今年のグッドニュースにぜひ取り上げたいところ。



比較的たくさん映画を観られたことや、キャナメさまの公演を観られたことも嬉しいニュース。
来年もそういう機会はたくさん作って行きたいです。




バッドニュースとしては、人間関係で心折れたことかな。
相手の言動に傷ついて「それってヒドイよ」って言ったら、「ゴメンネ」の一言もなく鼻先でピシャッとドアを閉められたこと。
それだけrefuseされるってことは、私がお人好しでウヌボレ屋のマヌケだったってことなんですけどねー。
相手に対するリスペクトやダイスキは虚しく宙に浮いたまま…。
悲しみも寂しさもなかなか去ってくれず、カサブタになりかかった傷に触れるとまだ血が滲むけど、完治する日はきっと来ると信じて頑張ります。



とは言え、11月に痛めて不安になった膝も現在は完治に近い感じだし、歯医者通いも先週で終了したし、とにかく健康で過ごせたことにも感謝。
あと、家族や親しい友人と一緒に過ごす時間が、私をいっぱいいっぱい癒してくれました。
たくさんの元気をくれたマイファミ(笑)に、心からお礼を言いたいです。



そしてそして最後になりましたが、私のこの日記を読んでくださったり拍手やコメントやメールをくださったみなさま、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
どうかよいお年をお迎えくださいませ。