重力ピエロ

本日は予定通り、午後からまつ毛のエクステ補修*1に行って、そのあと映画『重力ピエロ』を鑑賞してきました。


まつ毛は、右側だけ半数以下に減ってて、左側は三分の二以上が残ってるっていう不思議なことに。
ので、また左右40本ずつになるよう増毛(笑)しました。



で、映画。
原作を読んでるんで、エンターテイメントとしてどこまで評価できるのか、うまく判断できませんでした。
もちろん原作通りではなかったけど、違和感なく仕上がってたと思います。
細かい設定(探偵である黒澤が登場しない、父親が推理に関わらない、夏子さんもあまり関わってこない、葛城との接触のしかたが違う、など)の変更はあります。
でも原作読んでなくても筋は追いやすいし、軽い推理ものとしては良作ではないかと。
レディスデイ1000円としては、退屈しない2時間でした。


ま、私的には岡田将生クンがキレイな顔立ち、そして身長180ってことで大満足なんだけどね。
十代のころの仁さんにちょっと似てる気がしたけど、どうかなあ。
官能的な唇が好き。

*1:さすがに二週間たつと、かなり貧しい感じになってきましたよ(笑)