素晴らしい冠番組内で、仁さんがメインの回で、ファミレスみたいな食べ物関係の店内で、普通に「う○こ」と言い放った中丸雄一さん、25歳のお誕生日おめでとうございます!
たぶんKAT-TUNのメンバーでそれが言えるのはあなただけです、いつまでもそのキャラのままで…と心から願ってます。
いろんなことを乗り越えてきたKAT-TUNの歴史の中で、あなたがいてくれたからいろんなことが丸く納まってきたんだろうなーと勝手に想像してます。
もう一度、いつまでもそのキャラのままで…。


さて冠ですが、

ヌヲォオオオオオオオオオオ!

ってくらい良かったー。
先週の火カスと言い今週のインタビューと言い、今年前半のグダグダをリベンジするかのような怒涛のネ申企画。
ありがとう日テレ、ありがとう冠、ありがとう八島D。

ではたたみますー。
・黒のロングジャケットスーツにネクタイってだけで天国まで一往復できるよ!
・くりくり頭にアラレめがね、いいよいいよー、ありだよー。
・今回は数日前からの密着repだったけど、N氏が超大物に突撃した時より数倍余裕が見えた。
・実際は緊張してたんだろけど、どっかワクワク感があったのは相手が美人さんだからか。
・ドットグラフィックも頑張ったし、あの恐竜のおもちゃ(私も欲しいとかねがね思っておりますが)もほんとに自分で選んだのかな、両方とも心がこもってて素晴らしい選択だと思います。

・さてインタビュー本番、一番不安だった英会話力は、そのへんの大学生や社会人よりはるかにあると思いました。(帰国したとき「どうせ遊んで帰ってきただけだろ、英語なんかしゃべれねーだろ」と思われてたけど、これでどぉよ?ってちょっと思った/笑)
・ああいう場であれだけ会話できればたいしたものだと思います、マジで。正直あれほどとは思ってなかったんで、今更ながら「やればできる子」と感動しました。
・日本語から英作文するんじゃなくて、必要な英単語がパァーっと頭の中に浮かんできて、それをサーッと並べ替えるって感じ。ある程度構文を知ってなきゃできないけど、英語圏で暮らすと案外早く身につく英会話上達の近道なのよね。じんじんの英語はそんな感じだったと思います。
・ただ、自分で恐れていたようにカミカミにはならなかったけど、ちょっと聞き取りにくかったとこがあって、やっぱ滑舌は悪かった(笑)でも日本語よりかまなかったよね。
・あと気になったのは、もっと丁寧にお礼を言うべきところで普通にThanksで済ませてた点。他にもそれってフランクすぎね?って場面がいくつかありました。きっとお友達同士での会話が中心だったからそういう癖がついてるのよね。
・まあジョディ・フォスターさんくらいなら笑って許してくれるでしょうけど。ほんとに楽しそうだったしね。


終わってからアイスティーかなんか飲みながらの笑顔は、緊張から解放された安堵感と「やってやったぜ」っていう達成感満足感みたいなものもあったと確信してます。
ほんと良かったねー、よく頑張ったねー。
実は私、見終わったあと気づいたら仁さん並みに全身汗だく(笑)
オマエが緊張してどーすんだよ、と。
でもほんと「よくぞここまで」と悪夢の留学から思い起こしてしまう仁坦ヲバなのでした。

来週はカメたんがこれまた大物女優さん相手に賢いお供っぷりを披露してくれるみたいで、仁さんはお休みかなー。