『聘珍樓』漢字変換できないからコピペ

ちょっと地方に出かけてて東京駅に着いたのが午後6時だったんで、お夕飯はもう作りたくない、でも外食する気力ない。
駅弁はお昼に新幹線で食べちゃったしー。
ってことでチョイスしたのが、聘珍樓の肉まん、野菜まん、海鮮まんの三個セット(税込み1,155円)。
これだけでビール飲めそうだしなーと。
で、家に帰って電子レンジでチンしようと思って袋から出したら、でけぇよ。
思わず測っちゃいました。
直径12.5センチ、高さ6センチ。
このボリュームは初めての経験。
一個で満腹になりそうな予感なんで海鮮まんのみチン。

つーわけでお味感想。
エビがぷりぷりだし味付けもあっさり上品、皮の部分の弾力があってべちゃべちゃしてなくて、私が好きなタイプの中華まんじゅうでした。
ただ、具の中になんでタマネギ?ねえなんで?って思いました。
普通の長ネギぷりーず。


ふと思ったのは、この店名を読めるのは日本人のどのくらいの割合なのだろうか…どんだけの知名度なのか…東京と神奈川が臨界点なのか…。
ちなみに私は普通に読めちゃうのが自分でも不思議。