ボケすぎです orz

ボケるにもほどがある。
なんかこう、情けなくなってまいりました、はぅ。




『音楽戦士』忘れて寝た。




いつか某サイトで見られるとは思うけど、はぅ。



まあ歳のせいってことで元気出してDVD感想書きました。
完璧にA担視点ですけどよろしかったらどうぞ。


◆追記◆ 一度アップしたのですが、どうしても気に入らなくてかなり手直ししました。(23:55)


KAT-TUN TOUR 2007  Vol.1


◆オープニングで『OVERTURE』が流れるとなんかたまらない気持ちになります。この高揚感!KAT-TUNコンといえば『OVERTURE』よね!とか、ああまた行きたいよぉおお!とか。そして実際の会場で観た姿をより間近で見られるDVDはほんと貴重です、宝です。


◆1曲目『SHE SAID』 と共に6人のシルエットが。『OVERTURE〜SHE SAID〜WILDS〜リアフェ』までの畳み掛けるようなメドレーには体が震えますねー。これぞKAT-TUN


◆カメたんの「Are you ready?」にきゃああああ!そしてそのあとの仁の「ワハハハハハ」がたまんないっす。思わず気が遠くなりまっす。いやほんとこの人のこういうノリがたまらないんですわ。


◆サングラス3人、メガネ一人、KAT-TUNってメガネっ子多いね!衣装はオープニングにふさわしい派手で、ジャニーズ!って感じのインパクト大なイメージ。ゴールドと黒、赤、白、紫、そしてヒョウ柄KAT-TUNらしいです。


◆今こうして見ると、「こーきくんの髪の毛みじかっ!じゅんのの髪の毛がふつーっ!そしてじんじん髪の毛なが〜い!」仁はあいかわらず首から胸にかけての感じがセクシー。汗が光ってて更にSEXY。


◆メドレー後半は余裕も出た感じで声もどんどん出てきてますね。仁の甘い声にひたすら酔う酔う。しなやかで美しいじんじんの肢体が見れる、声がこうして聴けることの喜びがじわじわ〜とこみ上げる瞬間。前回のツアーでの魂の抜けたようなパフォーマンスとは同一人物と思えないほどの赤西仁


◆『WILDS〜』で「き〜みのこ・え♪」のとこ、わざと歌わないでニヤリって。きゃあああ、きゃああああ、きゃああああああ!


◆『リアフェ』で、カメたんが舌打ちした直後の映像がやばいですね、仁の舌ペロリン出ましたね、はぁあああああああ。


◆『僕街』、この曲は仁ファンにとってはある意味とても心に残ってる1曲。あの騒動のさなかに発売、仁の参加も微妙な立場で。悲しくて切ない気持ちでこれを聴いた日が思い出されます。そんな『僕街』を心を込めて歌い上げるじんじんに感動。


◆メンバーあいさつ。「HEY!」って最初に声かけるのが多いような気がするAの人。そして「しっかり思い出に残してけよっ!」って言われたー、わーい。かっこいいよぉ、じんじんだよぉ。


◆ここから衣装一枚脱いで二の腕!うふふん。仁はフード付きですねー。全員が白とか黒のシンプルな色の衣装なんだけど、実はデザインすごく凝ってますね。


◆曲は『Jumpin’up』、こういうHIPHOPな曲がKAT-TUNは得意だしみんな大好きな感じ。ノリノリなじんじんの手つきがかわゆい。そして「上、サボんなよ!!!」って叫んだぁあああああ!!はあぁあああ。楽しそうな六人、ノリノリな六人、サイコーな雰囲気のまま『Peaceful〜』に突入。


たぶんVol.2に続く、と思いますがいつになるやら。