ランク9だよっ!おめでとーありがとー!!
「ウィンミッションの続きするからおつかいしといてねw」って赤リダさんから言われて、一人で頑張ったのが水曜日。
そしてゆうべ金曜日、とうとうランク9への挑戦してきました!
例によってたたみますー。
結果から言うと、なんかまた楽勝、ひゃほーい。
レベル75の赤と竜のコンビ、もしかして最強? ウソです、冗談です。
実は赤リダさんが前もって下調べ、というか本当は僕ソロでやっちゃえそうな感じだよーっていうとこまで調べてくれてました。
だから安心して信頼申し上げて ホルトト遺跡 へ。
現地に到着後、「僕が一体釣ってきて、それからここで戦います」と赤リダさん。
「はい」と私。
で、「危なくなったら逃げるから道覚えておいて」と言われて「ほぇええええ」
いっつも帰り道わかんなくて、無駄な戦闘不能が多いのは私です、はいすいません。
「道わかんなかったら、尻晒して死ぬよw」とか言われたんで、意地でも覚えましたよ帰り道。
ほらね!やればできる子なんですってば、いやほんとに。
つーことで、GO!!!
ここで想定外のできごとが。
先客いたーーーー、あは。
シと黒のお二人で、お約束の作戦通りにカーディアンを1体だけ釣ってきてやってます。
がんばれーーーーー!!!って二人で見てましたが、だんだん旗色悪くなって・・・。
とうとう・・・あうっっ!!!!
後半、敵が唱えるケアルがハンパないんですわコレ。
削りが間に合わないと逝きますねー、こわこわ。
んで、戦闘不能で倒れていらしゃるお二人ですが「ごめんなさいよー、衰弱の間やらせてくださいねー」って感じで私たちの番ですー。
まー、ほんとはその前に近づきすぎた私がからまれてエリア逃げしたんだけど(笑)
帰り道覚えてたよ、良かったーよ。
つーことで、まずはリダさんにしばらくマラソンしてもらいまして、ある程度削ったとこで私と子竜たんが加わります。
このパターンって赤竜コンビとしては必勝法として定着ぽいです。
ちなみに赤さんはサポ黒、私のサポは戦士。
お寿司食べてバーサク、ウォークライと脳筋全開なのはいつものこと。
うぉおおおお!!削るぜぇえええ!!!
って必死こいてもさすが赤リダさん、タゲ一度もこっち来ないままに高速で戦闘終了。
敵のケアル潰したつもりなかったんだけど、けっこう子竜たんも潰してくれたみたいです、わーい。
その後は、アプルルたんとシャントットたんとホルトト遺跡を何度か往復という面倒なおつかい。
遺跡に行くのほんと久しぶりだったんで、道に迷ったのが意外に楽しかったり。
まー、ついてってだけだけどねっ!
んで、最終報告する前に遺跡で記念撮影しようか、って撮ったのがこのSSです。
なかなか息が合ってるでしょ。
でもこの先ランク10のミッションは、カーディアン4体とかワイバーンとかマンティコアとかで、二人では無理っぽいです。
いくら最強赤リダさんの知恵を絞ってもちょっとねー。
今後はまた違った形で冒険して行きたいねーって話してるんで、また頑張ります!
尻晒して逝かないように。
<追記> 例によってお詫びして訂正ですー。赤さんサポ忍です、はぅう。