ターニングポイント

Eriador2006-10-04


ヴァナディールで暮らしはじめて丸三年と半年が過ぎました。

何度も何度もターニングポイントを通過してきたわけで、今回もまたその一つかなーと。

メインである竜騎士レベルが75になったと同時くらいに、レベル上げとかENMとかでTeamを組んでた三人のうちの一人、ナイトさんが風のように引退されまして。

風のようにっつーか、私にとっては突風が吹いたみたいに「あぁあれぇええええ!!!」的なサプライズだったわけですが。

リアルお忙しいってことで、しかもお父さんとして幸せな多忙ってことなんだけど、まー私としては普通にすんごく寂しいわけです。

昔からソロでずーっと色々やってたし、今だってソロで狩りするの得意なんだから何が寂しいのさ、って思うかもしれないけどね。

やっぱり遊び相手がいなくなって、しかもTeam解散ってことになるとサミシス状態。

一番上のアニキ的存在の赤魔道士リダさん、二番目のアニキだったナイトさん、この二人にどんだけお守りしてもらってたかをヒシヒシと実感する毎日。


んで、そのナイトさんが引退するにあたって私に残していってくれたものがあります。

もちろん、一番大切なのは『一緒に冒険した記憶』だけどね。

その他に装備がいっぱいポストに送られてきました。

わざわざ買ってくれたものもあったから贈られてきた、っていうほうが正解かな。

私がずっと欲しくてしかたなかったものばっかり。

高価で手が出なかった装備たち。

もうもうもうもう、私ったら幸せものです、ほんと。

でも・・・この立派な装備着て何しよう・・・・。


そして昨日の夜、なにげにログインした私にtellが。

一番上のアニキ赤魔さんが「今度は二人で組もうぜぃ!」って。

あぅあぅ。

この言葉を待ってたんだなー、やっぱり私は。

動物占いコジカです、すいません、超寂しがりやさんです。

ってことで、どこまでできるかわかんないけど、まだしばらく楽しい冒険を続けられそう。

Teamの二人にあらためて感謝、Thanks!


しかしこのリダ、私のこの装備を見ての最初のひとことが「カッコいいじゃない、でも露出少ないなwww」でした。

感謝、Thanksを取り消そうと一瞬思いました、マジ(笑)