るばーぶってナニ?
お土産にいただきました、ジャムです。
そして「るばーぶ?なに?」状態です。
調べましたよ、はてなで。
◆シベリア南部原産。ボルガ河「ル」の沿岸に野生していたことからこの名があるという。また、ショクヨウダイオウ、パイノキなどとも呼ばれている葉柄を食用にできる。葉柄は、一部紅色で、その長さ50〜60cmにも伸び、肉はフキのように厚く、もっと充実した感じがしている。アンズに似た特殊の香気と青りんごより強い酸味があり、欧米人に好まれている。栽培は起源前3,000年ころから知られ、最も古い栽培植物の一つである。中世以降ヨ−ロッパ各国で薬として用いられた。現在ではサラダとする外、ジャム、パイ、ゼリー、時にはシチューに入れられたり、砂糖漬けとしてその風味が好まれるようになった。日本へは明治以後に渡来したが、自家用として僅かに栽培されている程度である。◆
だそうです、どんな味だか楽しみ。
ここのジャムって軽井沢で有名なんですよねー、駅の近くにある本店で買ったことあるけど、ルバーブってのは知らなかったなー。
ところで、こういうビン詰めって、なぜか最後まで食べきることが稀じゃないですか?
冷蔵庫の奥でひっそりと、ビンの底にちょっぴり残ったまま・・・・・。
そして・・・もう二度とフタを開けられなくなり、透けて見える中身を見るのも恐ろしく・・・。
まー、このジャムはそうならないよう、ちゃんといただきますよっ!
つーか、この写真でかすぎた、あぅ(笑)