ついった登録しないと、どうもTLにタイムラグが発生してる気がするんで、悔しいけど登録した。*1



んで、じんツイで知った受賞 → J-popAsia
おめ!
かつんも何か受賞してるもよう。
仁さんもよくわかってないけど、私もわかんないです、j-PopAsiaなんじゃそれ(笑)
とりあえず、おめでとーありがとー!

*1:もちろん、何もつぶやきませんよ。フォローしたのは仁さん一人だけー。

そのオティンティンをどけてくれ


一昨日の、半分自分語りのようなエントリに拍手やスターをありがとうございました。
これから先、死ぬまでこの生活環境は普遍だと思っていた自分、なんてノンキだったろうと反省しきりです。



さて、そんな毎日にお笑いをもたらしてくれるのもお友達です。
親友Kちゃんちのワンコのお話。



このブログに何度か登場してるジョンくん、7歳。
そう見えないけど、シュナウザー♂です。


で、この子はもともと超ビビリなんですが、今回のこの地震で大変なことになっております。
以下、Kちゃんから聞いた話。




TVで地震速報が流れるじゃないですか。
合図にピロンピロン、ピロンピロン♪って音が鳴りますね。
すると途端にジョンの後ろ脚がものすごい勢いで震えだします。
ガクブルって言葉じゃ足りないくらいに、震度6強くらいに。


とほぼ同時に、Kちゃんの身体をよじ登ってきます。
座っているKちゃんに飛びのって、しがみつき、文字通りそのまま登る、ひたすら登る。
Kちゃんの肩のあたりを過ぎて、なんと前脚が頭に達するまで。


ここで想像してみてください。
前脚が頭まで来てる、ってことは頭部はKちゃんの頭より高い位置。
上半身でKちゃんの頭を抱え込むくらい、とすると下半身は…。
…そうです、ちょうど顔面のあたりにジョンの下半身が!


Kちゃんはそのたびにジョンにお願いします。
「ジョンくーん、オティンティンが鼻の前にあるんですけどー。どけて欲しいんですけどー」と。
するとジョンは顔を赤らめながら「ごめんママ、でも無理!」
なんて、言うわけねぇえええええええ!
Kちゃん一家は今日も平和です。

ツヨイココロ ヨワイココロ

フォンダンショコラ以来、週末にちょこっとお菓子作ったりしてます。
クックパッドレシピのバナナケーキ、超簡単。

きび砂糖やてんさい糖で作ると更に美味くてヘルシーですよ!



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さて、ツヨイココロとヨワイココロのお話です。
わりと最近まで仁さんってデリケートな心の持ち主ってイメージがあったんですよ私。
すっごい緊張しぃだったり、フリーダムな生活ができないと逃避行に走ったり(笑)
ママが大好きな甘えん坊だし、お友達とか彼女とかいないと寂しくて死んでしまう、みたいな。
硝子のハート。



でも意外にこの人、大胆なことやったりもするんですよね。
今回の映画のオーディションにしても、古くはデビュー半年で留学とか、「えええええええええ!」って思うようなこと平気でできちゃたりする。
いくら『とぼとぼ』とか言っても(笑)、根はタフなんじゃないかなーと。
図太い、鈍感、とも言うのかな(笑)
私はそんな仁さんが大好きなんだけど。




人間って面白いですよね。
とても傷つきやすいけど大胆な人や、その逆もいたりして。
ある状況下では「なんでもござれ」で頼もしくても、場面が変わると途端にションボリしちゃったりね。
私ゴトですが、私も仁さんと同じでフリーダム人間で、周りから「オマエは典型的なB型だ!」とよく言われます。*1
何にも誰にも惑わされずに信じた道を突き進む、そんな生き方を好むのは自分でもよくわかります。
半面、親しい人や信頼している人に冷たくされたりウソをつかれたり遠く離れてしまうと、とんでもないほど落ち込んでしまいます。*2
いつも誰かに気にかけていて欲しい、粗末に扱われるとそれだけで泣きたくなっちゃう、そんな弱みも持ってます。*3



今回の地震原発事故の流れでも人それぞれの受け止めかた、覚悟のしかたがあるようで、人間の心の強さや弱さが見えたりします。
毎日のように新聞に載る被災地のかたがたのひとことインタビューを読むんですが、みなさん本当に強く逞しいです。
もしも私が同じ立場だったら、家や家族などたくさんのものを失ってしまったら、果たしてあんなふうに立ち直れるだろうか、と思います。



我が家では、娘が危機管理部長となって「電池と手廻し式(かソーラー式)のケータイ充電器と家具の転倒防止措置を」とか「いついかなる時も、今ここで震度6が来たら、のシュミレーションを」とか「毎日武田先生のサイトをチェックを」と指示を出してます。
普段はのんびりおっとりしてるんだけど、今回は生への執着だかなんだかしらんけど(笑)
私は今まで通り「なるようになるさ」主義。
生への執着もないし、けっこう運命論者みたいです。
「死ぬ時は死ぬ」し、既に私の人生はどこかで決まってると思うので、ある程度は準備をするけれど適当です。
ただ、食糧とか電池とかのライフライン系統は家族のためにも備えておくべきだなーと思っています。



今、私の周りには、家族はもちろん、大切な友人や知人や親戚などたくさんの人間関係があります。
そして最近思うのは、人と人との良い関係をたくさん持っていたい、それってけっこう大切なんじゃないかということです。
心折れそうでも、誰かが話を聞いてくれたり励ましてくれれば…ってこと。
「一人じゃないよ」という言葉が、震災以来よく言われますが、確かに苦しい時つらい時にこそ友達や周囲の人たちに支えられる部分が大きいと思います。
十代二十代の頃の人間関係は少しくらいラフで流動的でもいいけれど、家庭や子供をを持ってからの(特に女性の)人間関係は意外と大事かもしれません。



だってほら、お醤油が切れてて買うの忘れた時とか近くに友達の家があったら「貸してー」とか行くじゃないですか。
それの大規模バージョンですよ、緊急災害時って。
あれ?ちょっと違う?
つーか、また支離滅裂エントリになりました。
ゴメンナサイ!

*1:仁さんはA型なんですよね。神経質なところはA型っぽいのかな。あんまり几帳面って感じはしないけど。

*2:その代わりと言ってはなんですが、自分の周りの人に対しては「お人好し」と言われるほど尽くしますよ。自分のことのように心配したり、要するにお節介なオバチャンなだけという(笑)

*3:弱みじゃなくてワガママ、甘ったれ、ってこと。

今朝目覚めた時にベッドの中で頭に浮かんだこと


ある女装タレントが手袋をなくしてしまい、探していました。
テレビ局の廊下を歩いていたら、途中の曲がり角にまさに探していた手袋が!
そこでひとこと、

It's my glove!


Jwebの新メッセージ。
久しぶりに「じんじんきゃわーーーーー!」って思いました。



『なんかどうせ落ちるだろうと思って、とぼとぼオーディション受けに行ったら』のとこで、久々に射抜かれましたわ。
赤西仁がオーディションを受けに行く時の様子として「とぼとぼ」がピッタリ、と思ったアナタは真のじんじんファン(笑)
だって、すっごく想像できるんだもん「一応頑張るけど自信ないんだよねーオレ…」って仁さんが。
きゃわいいなあ。



『ファンの方々にとっては少し嬉しいニュースです』って『少し』ってのも仁さんらしい言い回し。
きゃわいいなあ。



『それではまた近いうちに』って言葉も少し嬉しいんですけど。
仁さんがそう言う時は、だいたいホントだから。
近いうちにお会いしたいです、まじでー。


ファンタジックな忠臣蔵、主演キアヌ・リーブスと聞いて、脳内で羽織袴のマトリックスが動き出した(笑)



仁さんが乗馬と聞いて、かつかつの長野ロケかなんかでビビリつつ馬に乗ったっけ?とか思い出した。