何度もエントリあげてウザくてスイマセン。

だって、仁さんが神すぎてつらい。




「操り人形はもう嫌だ」は、今後も彼の墓碑銘(笑)として永遠に語り継がれそう。
全米でのCD、VIDEOデビューは誕生日らしいですね。
なんか間があるなあ、なんでだろ。
その前に日本で『Eternal』ってことは、二本立ての感じ?
まったく別の活動と捉えていいんじゃろか。
たぶん日本ではガツガツとプロモーションしない気がする。
あとはMステとかで生で歌うとガッチガチに緊張する仁さんを思って胃が痛いだけ(笑)



エンドロールにそんな仕掛けがあったとは!*1
CD予約のことで同担さんとワタワタしてたよ。
じんじんったら、ゆってくれればいいのにー。
って、そういうの言わないのが仁さんなんだよねえ。



そういや会場近くで「チケット売ります」の人数が多くてちょっとビビったけど、けっこうダブついてたんですかね。
中に入ってみたら最上階にちらほら空きがあったくらいで、ほぼ満席だったけどね。
って言うか、できればMCタイム欲しい(笑)
2時間立ちっぱだとヲバヲタは疲れるよー。





ここから勝手気ままなつぶやきなんで、一応たたみます。


なんというか、今回のライブはファンとして「おそるおそる行ってみる」感がありました。
仁さんがどんなことするの?って言うより「仁さん、どーゆースタンスで見ればいいの?」っていう(笑)
実際、ノリにどこまでお付き合いすればいいのか(仁さんが喜ぶのか)わかんない部分もあって、試行錯誤の初日でした。



ただハッキリわかったことは、仁さん本人が心から楽しんでのステージだってこと。
汗びっしょりで生き生きと輝いてる仁さんは、去年の『友&仁』の時より『壮行会』の時より更にカリスマオーラ全開だった。
だからMCなくてアンコもなくても納得しちゃう。
どっかで誰かが「MCはあえてなしで、パフォーマンスだけを堪能してもらうため」とか言うのを読んだけど、ただ本人がMCやりたくないんじゃろって(笑)
やりたいことだけやってていいよ、って。
迎合する、って感じでもなく許しちゃうんだよなあ、じんヲタは。
やっぱりそれだけの魅力があるってことなんだよね、ヲタ以外の人にはわからない抗いがたい魅力。
実力も確実に身についてると思うのはヲタの身びいきかもしれないけど。
(たぶん)ところどころ口パクだったけど声量あったし音ハズシもなかったし、ダンスもキレッキレだった。



同担さんと帰りの電車の中で「かつんデビュー決まって有頂天になったことが夢のようだねえ」とか「留学から帰ってきた時が一番嬉しかったよねえ」なんてしみじみ。
ここまでの道のりがあまりにも過酷すぎて、脱落しそうになったことも何度かあったけど、ファン辞めなくて良かったよ。



今日は私はお留守番で、明日はもしかしてお友達からお誘いありそうです。
でもまあ武道館あるからどっちでもいいかな。
なんか初日の仁さんを消化吸収するので精いっぱいな自分(笑)
実は今までで1、2を争うくらいの神席だったけど、間近で見た仁さんはほんと後光が射してたよ、まじでー。

*1:参加者(申し込み者)の名前を流すって、まあすごい地道な。