予想通り、結局3誌ともお買い上げ。

まあ昨日からの勢いだったら買っちゃうよねえ。
このタイミングは抗いがたいわ。
ホットドッグ食いすぎな仁さんだけどさあ(笑)



3誌がそれぞれ違った取り上げかたしてて、どれもこれも魅力的な仁さんがいっぱい。
オリスタはワーナー会見での緊張と弛緩、ViViはちょっとクールな雰囲気のNYショット、Jセブンはプライベートな柔らか系、なんかもう至れり尽くせりって感じ?(笑)
中でもやっぱり子供相手の表情が一番イイネ!
ワーナー会見での『終わってホッとした』脱力じんじんもそうだけど、Aquaneeshaの時とのギャップ萌え。
セクシーで激しいパフォーマンスと子供に向ける笑顔の狭間で、ファンは身もだえしているわけです。
あー、こんな日が来るとは誰が想像したでしょうか。




そういう意味でも、今日新しくUPされたJ-webでの仁さんメッセージはまた一つの道しるべになりそうです。
いつものようにいわゆる『聞き書き』の文章なんで、はがゆいと言うかくすぐったい部分もあるけど。
たぶん訥々と語っているであろう仁さんの言葉は、言わんとしてる気持ちは、伝わってきてると思います。
自分が選んだ道にようやく自信が、未来が見えてきたのなら、ファンとして私もとても嬉しい。
かつん時代にはできなかった『自分がやりたいこと』を、今は(全部ではないにしても)できるようになって良かったね、そう言ってあげたい。
そしてささやかな希望としては、この気持ちを忘れずに歩いて行って欲しいなと。
『できるだけ皆の近くにいけるステージにできたらと思っています』こういう言葉が一番嬉しいんだから。




なんだか不思議なんだけど、かつん時代にはなかった『穏やかな気持ち』になってます、今。
不安や焦りがないからかもしれません。
これから先、どんな道が待ってるのかなあ。
赤西仁、これからどんな世界へ連れてってくれるのかなあ。




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同担さんとも言ってたんだけど、こんな追加公演とかバタバタ決めるなら初めから大きい箱で一週間やってくれよー、って。
仁さんの『できるだけ皆の近くに〜』って言葉にしては中途半端にデカイし(笑)
ま、贅沢な言い草だけどね。