(いくつか追記しました)

お祭り気分の一夜が明けて、今朝のWSでも仁さんのニュースは取り上げられてるようで。
ただ、ネットをうろうろ徘徊してるとイヤでもバッシングが視界に入ってきます。
それらを目にしたからって、仁さんを応援する気持ちも何も変わらないけど、ちょっと色々考えさせられました。
つーわけで、以下ちょろっと書いておきます。
特に過激な発言はしてませんが(小心者だから/笑)不愉快な気持ちを持たれるかたもいらっしゃると思うのでたたみますねー。




ストレートな言い方をすれば「浮かれてるのはヲタだけ」ですよね。
まあそりゃ当然だし、何も世間様に迷惑かけてるわけでもなし、問題ないと思います。
ただ、私が個人的に思ったことは、こう言われてもしかたないなーと受け入れる余裕を持ちたいってことでした。
「きー!仁はそんな人じゃないよ!何も知らないくせにー!」ってだけはなっちゃいけないって。
マスコミも今は好意的というか話題性で取り上げてくれてるけど、これでコケたらたぶん「そら見たことか」ってなるでしょ。
そういうことも覚悟した上で喜ぼうよ、っていうか。


いわく「ジャニーズ事務所辞めてからの話かと思ったらそうじゃないのかよ、どこまで甘いんだ」「こいつのせいでかつんは大迷惑」「日本なのに英語であいさつとかアホみたい」「あの大物アーチストだって全米成功を成し得なかったんだから、赤西なんか絶対に無理」などなど。


アンチのたわごと、と流してしまえばすむことばかりだし、実際ほとんど私だってスルーです。
が、やっぱり仁さんがスポイルされ、ファンだけが勝手に盛り上がってる感は否めないなーと思いました。
世間一般から見た「赤西仁のイメージ」は、決して良いものではないんだなーと。
もちろん、私の周りでは「赤西くん、頑張ったねー、良かったね」って言ってくれる人もいるし、バッシングだけを真に受ける気もありません。
ただ、第三者的にフラットな目で見ることも時には必要じゃないかと反省した次第です。


もっと普通に言うと「あんまりはしゃぎすぎてヘラヘラしてると恥ずかしいぞ」ってこと。
自戒を込めてこのエントリをあげときます。
やっぱり私たちはマイノリティなのかしらねー。
でも仁さんカッコよすぎる!!!
あと、『Eternal』は発売されるよね?
なんか色々ありすぎてぱにーーーーっく!


◆ 追記 ◆ (8:45)

成功って何をもって「成功」とするのかしらん?なんてちらっと思ったり。
たとえどういう結果であれ、仁さんへのスタンスは変わらないですけど。
本人もファンも「良かったね」って思える未来が待ってるといいなー。



◆ 追記 ◆ (9:33)

今回のこととは関係ないけど、『Hey〜』のKAT-TUN過去映像で仁さんの映像が消されてたらしいですねー。
今知ったわ。
へー。
なかったことにされるのかなー。
へー。
それはさすがに寂しい気がする。
事務所のすることだからしかたないけど。
複雑な心境になってしもうたわ。