ZEPP TOKYO 壮行会 4日二部速報

ゲスト  ゆっち!!!!
詳しいことはのちほど。

                                                                  • -

追記ですが。
うぎゃー!
速報とか書いてゴメンナサイ!
もっと早くに色んなとこでレポ上がってましたねー。



レポは素晴らしいブログさんがたくさんあるんで、私は例によって感想を。
ほんと思いついただけなんで、肝心なとこ抜けてたりします、きっと。
それでもいいよーってかた、続きをどうぞ。


◆追記の追記◆

朝、読み直してみたらあまりにいい加減な内容で唖然としております、シオシオ…。
ホロ酔いでがーっと書いた戯言であって、レポでも何でもないのでご容赦を。
他ブログさんのレポなど、ほんと素晴らしいので、アンテナリンクからぜひどうぞ!
どーでもいいことだけど、今朝から頭の中で『イエゴ』のサビが止まりません、タスケテ!(笑)





まずは「仁さん痩せたー?」って思いました。
WSではわからなかったけど、近くで見ると*1かなり細いイメージ。
ファンって勝手なもので、ちょっとでもピザるとぶーぶー言うくせに、細くなると「もうちょっとプニってしててもいいかも」なんて思っちゃう。
いやでもビジュはすさまじく良いですぜ。
髪の毛は前髪がもうちょっと短ければBEST。
でも後ろはあのくらいがいいなーって思いました。
みろくヘアっぽいの。



がっつりダンスはなかったけど、たまーに腰ふり系だと「ぎゃあああああああ!」って感じです(笑)



MCはあいかわらずgdgd(笑)
でもなんつーか、以前より余裕があるグダっぷり。
一緒に入った同担さんと「なんかこなれたよねー」と。



かつん時代と何が違うかって、全体を通してお客さんと一緒に自分も楽しんでる感が伝わってくるんですよね。
ピリピリした緊張とか疲れたり飽きたりした時のいい加減さ(笑)がないというか。
いい意味での緊張感はあるんだろうけど、仁さんのHAPPYな気分がビンビン伝わってきます。
日生の時もそう思ったけど、今回はますますそんな感じ。



グッズ写真の撮影のMAKING映像が流れてる間、ステージの隅にヤン○ー座りで座ってもぞもぞ。
水のペットボトル飲んだり、下むいてじーっとしてたり、映像見たりできゃわ。



今日は当然山Pが来ると思い込んでたら、なんとかつんメンが!
もう会場は大騒ぎさ。
これは歴史的なことでは?なんて。
ゆっちとのMCは、かつん時代同様に意味のないgdgdトークを延々とやってました(笑)
会場の「ボイパやってー」に応えて、二人でエミネムさんの曲をちょろっと大サービス。
ゆっちに「オマエも臨機応変なことできるようになったなー」みたいなことを言われて、会場が沸いたり。
タッちゃんの骨折のネタ、仁さん笑いすぎだから(笑)
そのタっちゃんとゆっちの三人で今度お食事するそうです。
幹事はゆっちで(笑)
その場でアンケートにお答えコーナーもゆっちと一緒で、結構長い時間いてくれました。
ほっこりほっこり。



そういや、シングル発売のお知らせと日本ツアーのお知らせも、ゆっちのコーナー(笑)でしてました。
山Pが来ないことについて仁さんは「あいつ…許さねぇ」みたいに言って「カツ入れてやる、顔以外」みたいなこと冗談で言ってました。
来て欲しかったんだろうなあ。



最新曲『BODY TALK』の感想を「どう?」って客席に向かって聞いて「すごくいいー」って反応にちょっとドヤ顔。
こういうとこ可愛いなあ。
今回はますます客席との一体感があるステージです。
『BODY TALK』はタイトルのイメージとは違って、落ち着いた感じのバラード。



『Eternal』はダメなんだってば私。
途中から泣いちゃうから。
今回も…。
これシングルになったら何度も聴けるのよねえ。
TVとかで歌うのはちょい不安だけど(笑)



『Eternal』もそうなんだけど、ほんっと歌唱力アップしたと思います。
自信を持って歌ってるからよけいにそう思うんだろうけど、これは本人の努力の賜物でしょう。
なんかこういうことはかつん時代にはあまり感じなかったことなんで、嬉しいですねー。



アンコに出てきて「えー、どうしよう」みたいなことちょっとやって「じゃ、Tipsy Loveやっちゃう?」みたいな。
どこかのブロガーさんも書いてたけど、歌う時とMCの時と別人なのよね。
しかもその切り替えが自然で上手。
これもかつん時代にはなかったこと。



とにかく、最後まで楽しかったー。
歌もMCもなにもかも満足。
シンプルなステージも良かったし、客席も押し合いへしあいもなく平和だったし。
途中、気分が悪くなったかたがいると(たまたまゆっちがステージにいる時)、二人でほんとに心配してて「優しいなー」って空気が流れました。
そのあとも同じようなことがあって、仁さんが「すいませんけど、先を続けさせてください」みたいな気遣いをしてました。



そしてはける時に「いってきまーす!」ってジャンプしながら言った仁さんのその幸せそうな、楽しそうな、自信ありげな姿。
たった一年前には想像もしてなかったこと。
その姿に思わず「良かったね、ほんと」と再びウルウルした私でした。



仁さん、ありがとう。*2
素晴らしい時間を、ありがとう。

*1:Bブロックの10番台だったので、中央の前から5列目くらいでした。

*2:スタッフさん、その他たくさんの関係者のかたがたにもお礼を言いたいです。