冠とか

まるで小学生みたいに身体をぶつけあってふざけるカメたんとコーキくんと、その間に割って入るタッちゃんに癒されたのもつかの間。
登場した仁さんの神々しいまでのイケメンっぷりに血吐きました。
あのハットまとめ髪にしたヘアメイクさんにカリスマの称号を与えたいと本気で思う。
に反してロケでのファッションセンスといい小汚ねーヒゲといい、なんだかなー。
「うめーうめー」の連発はキャワ、ハート型の石をみつける様子もキャワだけど、武田氏とのペアがヒドス。
武田さんって仁さんよりアレなんだね（笑）
とにかく白鳥さん乙。

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再放送『有閑倶楽部』を見てて思ったこと。
たぶん仁さんの存在って、新進気鋭の若手アーティストをインスパイアするんだろうなあと。
『BANDAGE』とは「明と暗」が違う点なんだけど、仁さんが醸し出す「妖しげな正義」は共通してる気がする。
決して「世間から見ていい子」じゃない、だけど「いいやつ」って定義。
そんなシンプルな言葉だけではモチロン言い表せないけど、どっか「男の子が憧れる」部分というか。
そんな仁さんは、ミロクもナツもわりと等身大に近いんじゃないかな。
ただし、超浮きまくって、見てるほうも冷や汗かきまくったTGCはもう勘弁どすえ（笑）