ソロ曲

仁さんソロ曲についてもうちょっと語ってみます。
巡回ブログさんで『Hesitate』がベストワンとおっしゃってるかたがいらっしゃいました。
「あ!」って思いました。
そだそだ『Hesitate』があったやん、と。
早速久々に鑑賞しましたが、これと『ムラサキ』は仁さんの恋愛モードが共通してる気がします。
切ない、ただただ切ない感じ。
その対極に『ha-ha』と『PINKY』と『LOVE JUICE』があるわけで。
そうなると『care』の分類は?
恋愛がらみではある歌詞だけど、どっか一線を画してる?
少クラで心なしかうるうるしながら歌った仁さん。
「どんなキミでも抱きしめるから」
「誰の愛だって何度も色を変える」
「泣いたぶんの笑顔が待ってる」
これを聴いて心のcareして欲しいって言ってたけど、確かにcareされました。
少なくとも私は…。
そういう意味でもこの曲は特別な思い入れがあります。
『ha-ha』をTVで初めて見たときの衝撃にも匹敵するほど。


話がそれてしまいましたが、とにかく『Hesitate』も私はかなり好きなソロ曲です。
いつかCD化して欲しいなあ。


『ムラサキ』や『Hesitate』や『care』に表わされる、繊細で傷つきやすいピュアな仁さんと、『ha-ha』や『PINKY』や『LOVE JUICE』のエロティックで男っぽくて激しい仁さんの二面性。
この辺りがA担を降りるに降りられない*1ファンの心理ではないでしょうか。


◆訂正◆
すみません、歌詞の一部間違ってましたので訂正します。(21:46)

*1:やる気なかったりファンサ最低だったりいきなり留学とかしちゃったりね(笑)生放送でアレな態度とか発言とかも数知れず(笑) A担フレと「仁ファンじゃなかったらどんなに楽かと思うよねえ」ってよく話します。これほどファンを不安にさせるアイドルも珍しいかと。だけど抵抗しがたい魅力、数々のマイナス面を補ってなお余りある魅力がファンを惹きつける事実。