Disc2 感想めいた戯言
結局Hanako買ってません。コレって買いですかね？
さて女王コンDVDのDISC2のぶん、たたみまーす。
『Mother〜』
・じんかめトロッコが淡々と進みます（笑）さっきまで走り回ってたメンバーがしっとりと。天を仰ぎつつ歌う仁さんのむき出しの肩にかぶりつきたい（笑）
・赤いパンツのゆっち登場。ゴキゲンなボイパで楽しませてくれます。じゅんののアクロバットはいつも見てるこっちがドキドキする。こんな真剣な顔のじゅんの見れるのはこの時だけ。バズーカ砲のタッちゃんが超楽しそう。吊橋の上のカメたん、色気あるのよねえなぜか。コーキくんは、きゃあああ、カッコイイ！仁さん、シンプルに聴かせてくれたあとの「ニヤリ！」にヤラレタ！
『シクセン』
・英語を連発する仁さんが生き生きとしてます。じんかめ、後ろで束ねた髪がおそろ。
・この曲もコンでの一体感が増す一曲で、かつんコンにはなくてはならない曲になりました。
・仁さんのワイルドさが前面に押し出されて、しなやかに軽やかに踊る姿に魅了されます。今回は激しいステップ入れてますねえ。カクイイ！「上のほうさぼんなよー！」って怒られるのも快感。
『ヘルノ』
・あんだけ激しく踊ったあとの歌だけど迫力あるー。がつがつ踊ってるしなあ。
・じんかめシンメ見てるだけで幸せな私。ちょい息切れする二人に萌え。飛び散る汗の仁さん。最後の射撃にきゃああああああ！
『SMACK』
・ブルーのライトでクールなダンスのゆっち。優しいお兄ちゃんの雰囲気です。
『愛の華』
・どんどん上手くなって魅力を増すタッちゃんすげえ。
『らぶじゅ』
・間近で観たいと切に願ってたけど、この映像加工は何ですか。いらんことすな。
・ああ、この人の体の動かし方がとてつもなく好きなんです。関節の動かし方つーか、体の動きの流れが神がかってる。特にステップの踏み方は独特。
・などと冷静に語ってるけど、一瞬現れる目の妖しい輝きとか腰の動きに骨抜きにされております。
『僕街』
・鬼気迫るほどの仁さん。もう何もいらない。こういう最高のプレゼントをもらったから。そして音声処理GJ！
・カメたん衣装が本物の樋口（ｒｙ だけどすごく素敵な衣装です。みんなそれぞれがすごく似合っててかつんらしくて。
『SIGNAL』
・コーキくんのブレイクダンス、すげー。
・カメたんのチラリと見えるチ★ビに萌え。
・じゅんのの脚の長さに毎回びっくりする件。
・ゆっち、意外に（笑）体やらかいのね。
・タッちゃんいつもの筋トレですね！そしてはじける笑顔がタッちゃんらしい。
・仁さん仁さん、もっとマジメに考えとけ！こういうコーナーはいっつも手抜きな男（笑）
『SHE SAID』
・舳先にシンメで座るじんかめのゴージャスさに思わずひれ伏した。
・観客席の俯瞰はいらないんですけどー。
・仁さんご機嫌麗しく、目キラキラしてるからバンダナでも許すよ。死んだ魚みたいな目してたのが嘘みたいだ。
『喜び〜』
・じゅんのの頭なでて「愛してる〜♪」って歌うカメたん、どっちが年上だよ！と思わずツッコミ。仁さんの「愛してます〜♪」は定番。
・羽根をふーっってする仁さん。この羽根、実は私の知り合いの会社が提供してます（笑）
『Crazy〜』
・歌い始めた仁さんを見ると、あまりの神々しさに涙ぐむ。メンバー全員が丁寧に歌ってて、胸に迫るよ。切なくて泣いちゃったじゃないかー。コンでは泣けなかったのに。
・『SHE SAID』と一転してのバラード。最後に「ありがとうございます」って素直につぶやいてる仁さんにまた泣きそうになった。
・「東京 い た だ き」のカメたんが素敵だ。
『リアフェ』
・仁さんの「今日はありがとおぉお♪」もデフォですね。
・Pさんを迎えに行って船に上げる様子はまるで彼女（笑） カメたんも混じってフレンドリーな三人。夢のコラボですよコレ。ペンラ持って自然体のPさん。更にはPさんに自分の色紙を投げさせる仁さんたら、すっかりプライベートモードじゃないですか。お宝映像だなあ。
『Un-』
・常に仁さんのそばにいるPさん。そして歌詞があいまいな仁さん（笑）オイオイ！
・「ヨーイドン！」とか、カメたんじゅんのキスマイのスクラムとか、楽しすぐる！
『Peaceful〜』
・これも会場一体。私なんかもう絶対ピョンピョン飛んでるし（笑）これやんないとコン行った気しない。
・仁Ｐ二人でトロッコですか！贅沢すぎてまぶしすぎて正視できません！にしてもＰさん貫禄あんなー。
『アワスト』
・仁さんがＴシャツ着てるの見ると「買えば良かったー」とか毎回思う。結局買わないけど（笑）買っても絶対着ないけど（笑）
・仁さん、最後まで声が良く出てます。やる気も出てます。
『ハルカナ』
・「明日正面玄関に戻ってきますよ」は、間違いなくすべってるだろ（笑） 自分でツッコまなきゃ流されたのにー。
・これ歌ってるじんかめ見るとなぜか初心に帰る。シンメがネ申。そして最後まで気合い入れる仁さんに拍手。ゆっちにからみたいお年頃（笑）
・そしてハケるときまで、心から楽しみそして感謝してる仁さんに惜しみないエールを送ります。KAT-TUNファンで良かった。仁さんファンで良かった。こちらこそありがとう！と、DVD映像に向かって思わず合掌。
