歳だからとは認めたくない

右側の腰が重い。
昨日までは椅子に腰掛けてると痛くなってきたり、寝ている姿勢も長時間同じだと痛かったり。
運動するにはほとんど支障なしなんだけど。
原因は不明、というかありすぎてどれだかわからん。
ボディコンバットでの回し蹴り、ジャンプキックやりすぎですねそうですね。
問題は、かかりつけのスポーツ整体の先生が北京オリンピックのトレーナーになったので診てもらえないこと。
えーん。


そして今日。
フィットネスクラブのトレーナーの中に整体の先生がいることを知りました(クラブ内のポスターで)。
いつも参加するストレッチのクラスの先生、30代の爽やかなプチマッチョマン(年齢不詳、たぶん30代前半)です。
このS先生のクラスに出たあと、腰痛を何気なく相談してみたところ。
「そこにちょっと立ってみてください」「ちょっと椅子に座ってみてください」と言われるままに立つこと3秒、座って3秒。
「体の右側がどうしてそんなに緊張してるんですか」
この言葉はかかりつけの先生から何度も注意されてることなのでビックリ。
その場で右腕を持って肘と手首の二箇所を2分ほど押してもらう。
「さ、どうですか」
右腕を動かす。
あ。
神降臨したっぽい。
ソッコーで来週からパーソナルトレーナーとして予約入れました。
わーい。