東京駅のパンやさん

先週末、ついでがあったんで久々に東京駅八重洲にあるパンやさんPAULに行ってきました。
何年か前には全国の人気投票2位を獲得した、フランスが本店のハード系中心パンやさんです。
日曜日の午後ってことで、カフェのほうは満席で待ってる列も。
カフェのメニューも美味しいけど、テーブル同士の間隔が狭くて混雑感があって、よほど空いてるとき(平日の午後早い時間)とかじゃないとゆったりできないのが残念なのです。
今回ももちろんパン買っただけ。


にしてもこの『パシフィックセンチュリープレイス丸の内』は名前もややこしいけど、なんでこのPAULがこんなわかりにくいとこにあるのか謎。
こっち行っても絶対なんもないよね?トイレもないよね?みたいなとこ。
しかも案内図とかも一切なしでガラーーーンとしたフロアの一番奥にあるの。
ひょっとしてわざと?ねえわざと意地悪してるでしょ?とか行くたびに思う。
最初行ったとき私はどうだったけ?誰かに連れてってもらったのかなあ。
しかも八重洲口が一番近いのになんで「丸の内」ってついてんのよ。


あそうそう、PAULのパンね。こんな感じで地味ですー。
でもほんとにほんとに美味ですー。特に手前のブリオッシュがオススメ。


◆追記◆諸事情あってちょこっと手直ししました、ごめんなさい(2/27 8:25)