DVDリピ5回目

ウソです、たぶん5回、ぐらいです。

家に一人だと、だいたいリビングのテレビでこのDVDが勝手に暴走してるし(笑)

んで、色々思ったことをつらつらと。

ちなみにこのコンは参戦してたけど、天井にはりついた席でした。

つまりほとんど初見(笑)

長くなりそうだからたたみまーす。


◆仁のビジュについて
 ・髪の毛の長さとかスタイルは好きなほーです。あんま長いよりいいけど、ちょい中途半端かなーという気も。
 ・全体的にメイク薄くね?手抜いてね?アゴのヒゲ剃り残しとか、吹き出物とか。いや関係なく好きだけどな!
 ・ときどき目が死んでます、あぅ。
 ・無邪気に弾けるような笑顔が皆無。まー、大人になったってことにしときます。
 ・特に後半、目の下のクマが激しいです、はぅううう!


◆仁ダンスについて
 ・うーーーーー!文句なしにカコイイです、どれもこれも。あんだけゆるいのに!!!あんだけ抜いてるのに!!!
 ・コーキくんソロでの仁ダンスが一番好きとか言ったらいけない子ですか。いつぞやのSIX SENCESの衣装かな、これ見て死ねる(笑)
 ・あ、やっぱPinkyが一番だけど。ジャニーズであんだけセクシー許されるの、さすがジンジン。あの白シャツのはだけ具合、あれ見て三回死ねます。


◆他メンバーについて
 ・カメたん、海賊帆より更に余裕、さすが。この人のプロ根性の百分の一でもいいから仁にくだされ。にしても、仁と仲良しショットがないのが寂しい限り。もっとからんで。
 ・じゅんの、ソロは海賊帆みたいなのより今回みたいな明るく正義をつらぬく系が良いと思う。バランス感覚を見るだけでも価値ありなのはいつものこと。つーか、ノリが海賊帆とまったく変わってないのはこの人だけ(笑)
 ・コーキくん、彼もあんまり変化ないです、髪型以外(笑) ソロに関してはこの路線で定着、その他でもこの独自路線を突き進んで欲しいところ。ほんまカッコイイっす。
 ・うえぽん、彼は海賊帆より鮮明になったね!(笑)いやいいよー、裸足で楽しそうに歌い踊るうえぽん。BUTTERFLYでは陶酔しててカワユス。
 ・ゆっち、海賊帆に比べて前面に出てきてるけどイヤミなく。遠慮がちで地味な印象だったけど、今はいいパパとして(笑)仁といっぱいからんでくれた点も感謝。


◆仁のパフォーマンスについて

 ・英語多用してるのを見ると、ああ伏線だったのかなーとか思いますが。
 ・ロン宙を初めて見たんで、それだけで鳥肌もの。無形文化財に指定させていただきます。
 ・ONE ON ONEからSHE SAIDまでの流れが一番好きかも。二人ずつ踊るの、いいよねー。短いけどな!
 ・ファイオーとかGOLDとか、やたら舌出してたけど、彼は舌が長いですね!きゃー!!!
 ・Wilds〜の『♪きーみの声』ってとこで手をひらひらってさせたのイミフだけど、かわゆす。
 ・あと、どっかでハンドマイクのうしろのとこ、糸ひっぱって切ったみたいな仕草もイミフ。
 ・アンコールで一人醒めすぎ。俯瞰での寝ころび仁はちょとウフフだったけど(笑)
 ・じゅんのをステージから突き落とす仁、こらこら。
 ・2回目のアンコは上半身タオルで出て欲しかったよぉおおおおおおお!!!!
 ・そして早く帰りたいオーラ出しすぎだから。
     

◆仁の歌について

 ・Hip-hop系の曲はノリ良かったけど、もうぜんぜんやる気ナスの曲が切なすぎ。
 ・BUTTERFLYはやたら楽しそうだったのはなぜ? マタギ衣装モエ。
 ・Wilds〜はギターいらないっしょ。つーか全体的に無敵のツインボーカルを堪能できませんでした…orz
 ・やる気ナスかと思うとナマ声でのシャウトとか多かったから、その点でまぁまぁ許す。
 ・発声法というより、歌い方が変わったのか『男性的』『野性的』な仁がいた。
 ・アンコのRFで『♪みーんな泣くなよー』の仁さんが頼もしく見えたKAT-TUN(笑)


◆その他

 ・エンディングのピカピカⅡ〜ツキノミチは海賊帆を彷彿とさせますが、仁さんが…あぅう。
 ・とにかく、仁とゆっち仲良さげなシーン多かったですねー、ゆっちは癒しなのか。
 ・語りつくされたプレワンでのシーン、初めてじっくり見ましたが。ゆっちの号泣とじゅんののクシャ泣きは思わず涙拭いてあげたくなる。コーキくんも地味に涙目。これは気付かなかった。カメたんのロクーン発言は永遠です(笑)
 ・YOUのVC、はっきり言って微妙(笑)いや仁のビジュいいけど。なんでかな、わざとらしい?別撮りなのを考慮してもなんかなー。これを見てなぜか先輩Gのクサナギくんが浮かんでくる私って変ですよね?あは。



つーことで、長々と語りましたがぜーんぶ独り言です。
待ちに待ったこの映像がやっと見れて感動してます。
ただ…やっぱり海賊がどんだけ神だったか思い知らされたと同時に、KAT-TUNがこれから先あの頃を超えてくれるのかどうかちょっと不安になりました。
そして、今ツアー真っ最中の5人にエールを送りつつも、やっぱりKAT-TUNは6人でいて欲しいと心から願います。


そう、KAT-TUN is always together with you! なのです。