残される五人そして私たち

KAT-TUN

もうもうもうもうもうなんでこんな時にっ！

ここ何ヶ月かで一番忙しい今週末でした、バイトとかバイトとかバイトとか。

まー、その合間に遊んだりしてるから余計に忙しいんだけどね。

なーんにも考える暇ないから、ある意味救われてたりするんだけど。


今朝のWS、そしてジャニWEBとかで会見の全体像がかなり見えてきました。

あとはネットを徘徊して何とかポジティブな面を捜し求めたり。

でもやっぱり私個人の意見としては、AKANISHI復帰説は否定的です。


ただ、あとは自分の気持ちの流れるままにいようと思ってます。

今は寂しさだけが募って、一番お気に入りのオモチャを取り上げられた子供みたいに悲しんでるけど、今後まだAKANISHI休業についてはマスコミからの情報がありそうだし。

それによってまた気持ちは変わっていくんじゃないかと思うのです。

つーか、まだ本当に実感してないのかもしれない。

本当に寂しい思いをするのはこれからかな。


あと、残されるメンバーに対してAKANISHIは心から懺悔しなきゃいけないところだけど、さすがに五人ともオトナのコメントしてましたね。

特にUEDAの言葉は泣けた。

彼はときとして何気にすんごく温かかったりして魅力的ですねー。

残された五人、そしてファンのためにも今とは違ったAKANISHIになって欲しいと願います。

あの姿は、悲惨すぎ。


つーことで、AKANISHIが消えてしまったとしても、私の日常はいつも通りに続いています。

さっきも書いたように、今後もAKANISHIすきーとして、ココロの流れるままに行きます。

AKANISHIほどじゃないけど、フリーダムに生きます。

今後もよろしくです。