世の中のお父さんたちのKAT-TUN事情
30代のお父さんにKAT-TUNについて語ってもらったら、意外な事実が判明。
これが平均像とは言えないけど、興味深かったです。
まず、普通に『赤梨』とか『亀西』とかかなーり曖昧(笑)
そうは思わなくても、どっちが赤西でどっちが亀梨か判断できる人は少なそう。
名前をおぼろげながらも知ってるだけマシ?
んで、なぜか『ボーズの田中』はわかるの。
『あの坊主の〜』って言うの。
ドラマ出てるのを知ってたり。
これってどうしてかなーと考察するに、やっぱり『男っぽい=自分に近い』ってことで抵抗なく受け入れるんじゃないかなー。
無意識のうちに『ジャニーズ的な男=敵』みたいなイメージがあって拒否ってるんじゃないかと。
まーあくまで推測っつーか独り言だけど(笑)
でもね、でもね。
私だってどっちが赤梨?どっちが亀西?って時代があったんだから。
完璧にAKANISHIに『陥ちた』と実感したのは『海賊帆』だから。
だからと言ってお父さんたちに『海賊帆』観てもらうつもりはサラサラありません、はい。