淡々とnon-no。

近頃、韻を踏むのに若干アレですよ(笑)


巷のAKANISHIファンを軽く動揺させてるインタビューということで、覚悟して読みましたけどね。

まー、なんつーか、この人について行けない人は降りるしかないよね、って思った。

きっと正直すぎるんだろうなー、芸能界の住人にしちゃ。

ある意味、KAMENASHIとは対極にあるポジションじゃなかろうかと。

この人の、ボソボソつまんなそうな口調とか、やる気の感じられない態度とか、そういうのはもう慣れたし、今回のインタビューで語ってることも別に今までと変わりないと受けとめてます。

もうね、淡々とAKANISHIファンやってくの。


え?最近、悟りを開いてきた?

色々あるんですよ、私だって。

キィイイーーーー!とか叫んでPS2のコントローラとかPCのマウスとかKAT-TUNの写真集とか投げたいのを必死でこらえてるんですよ。

ちょっとウソですけど(笑)


でもマジ、AKANISHIの生き生きとしたインタビューが読みてぇんだよ、コノヤロー!

って、まだマッキーモードですいません(笑)