♪あとどれくらい泣いたのなら強くなれる? (訂正の追記あります)
なんか無性にイライラするから連続あげ!
しかも珍しくCDレビュー。
福山ましゃネ申伝説の新たな1ページだよー。
新曲出ると買っちゃうのよねえ。
- アーティスト: 福山雅治
- 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
- 発売日: 2010/08/11
- メディア: CD
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ジャケ写は珍しくニット帽のましゃ兄。
竜馬そのまんまの髪なんだけど、日本男児でこれ許される40代は他にいないぜよ。
しかもジャケ写用に撮りおろしたものじゃなくてノーメイクだそう。
きゃっはー!
『蛍』
ドラマ主題歌ってことだけど、実は(メロディは)2000年の『桜坂』や『Gang★』の頃に出来てたものだそうです。
前作の『はつ恋』は切なくて泣かされ、今回は純愛にまた泣けます。
色っぽい低音も好きだけど、高音もゾクゾクっと。
澄んだキレイなメロディがゆったりと流れていく快感。
『ありがとう この街で出逢ってくれて 生まれてくれて』なんて、言われてみたいわ。
【イントロ部分のギターは、ザ・ビートルズの「ブラックバード」のスリーフィンガー奏法をアレンジしていって作られたもの】とのことで、そう思って聴いてみると「ふむふむ」な感じ。
『少年』
高画質テレビのCMでお馴染みのあの曲。
冒険してるましゃの映像が美しいやつね。
サビの『間違い*1とか後悔とか何度も繰り返すけど〜』のメロディが印象的。
『Revolution/Evolution』
ビールのCMのライブ映像が思い浮かぶインストゥルメンタル。
ちょっとだけシャウトが入ってるけど、これがまたかっこいいんだー!
つーか、あのCM見ただけで妊娠しそうなんですけどー(笑)
*1:「勘違い」と記してました。何だかねー。ううううう。