エントリ上げなおします。

かつ×2 悪役のオキテ

どこのかつんブログさんでも「きゃわ!」「大爆笑!」「チンピラ!」「小物!」との賞賛の声(?)が挙がっておりますが。
予想以上に美味しいAT-Nロケでしたねー。
しかし青汁好きだな、この番組。
いい加減にこういう幼稚なイジメやめてくれ。


蛾王さんこえぇ、普通にこえぇよ。
でも通常モードはやさしそうなオッサン(失礼!)なのね。
かつん側は、反抗期のおぼっちゃま一名、中華料理見習い一名、ティンピラ一名っす(笑)
だって、歩き方とか「素でしょ?ねーねーそれ素だよねえ」って突っ込んだもん。
ゆっちの小物っぷりも素だよね。


AT-の絡み絡まれの場面で「おうおうおうおうおう」しか言えない、しかも半分ビビってる仁さんに小物の真髄を見た(笑)
相手にガン飛ばしたまではまあまあだったのにね。
安っすいチンピラやなあ。
ええ、所詮ヘタレです。


アクションシーンて恥ずかしいよね、たぶん。
本物のカメラ回ってたら「ごくせん」や「有閑」みたく、すげーアクションできる子なんですよ!
でもそうじゃないからね、三人ともやればできる子、と心の中で力説する自分乙。
ゆっちは映画で一回死んでるだけあって(笑)、死に際が上手くね?
それをまた素直に「上手い!」って褒めるじんじんにハァーン。


画面の隅に映り込むシーン。
こういうのは仁さん一番苦手かも。
どっちかって言うと「うしろへうしろへ」「切れるほうへ切れるほうへ」行きたがる(笑)
十代のころは目立とう精神ばっかだったけど、特にデビューしてからはその点は変わりましたねえ(遠い目)
って関係ないですね、とにかくここでもヘタレ全開だかんね。
「オレだってこぇえんだよっ」「に、逃げろ!」ってすべてに腰が引けてる件。
撃たれっぷりは見事。
ヘタレっぷりは更に見事。
ゆっちは、演技はいいのに「オレじゃないの?」うるせーよ(笑)


死に花を咲かせるシーン。
いや三人とも楽しい見事な死にっぷりでした。
仁さんのながーい脚が最後パタッって(笑)
マトリックスって言われなきゃわかんねーけどな(笑)



オキテ土産を「超欲しい!」と言ったじんじんの顔が、あまりに小学生すぎて唖然とした(笑)
25歳です、きゃわすぎです。