それ無理だから

マンモグラフィー行って来ました。
コンサートじゃないですよ、スパリゾートじゃないですよ、カルチャースクールでもないですよ。
てへ。


えーと、諸事情あって念のための検査ですけど。
初体験、ドキドキしゅる。
まさか技師さん若くないよね、男性じゃないよね。
ってことでコレ↓

透明な板状の部分とその下の黒い板、この部分を縦に90度回転させて、ココに胸を片方ずつはさみ込んでレントゲン撮影するわけです。
透明なほうの板が可動式で、ギューってはさんで平べったくして撮影するんですね。
身長に合わせて上下するんで、特に苦しい体勢ではないはず。
が、しかし・・・・・・・



超Aカップ、無理。
絶対無理。
いやこれ無理だから。



20代の感じのいい女性技師さん、ちょっと困惑気味。
でもさすがにそこはプロでしたねえ。
ていねいに引っ張って、伸ばして、ぎゅぅうううって。
ぎゅううううううううって。
「痛くないですか?大丈夫ですか?」って何度も聞かれて、汗出ましたけどね、頑張りましたけどね。
脇の下と肋骨のあたり、機械に圧迫されまくって真っ赤でした。
技師さん泣かせの洗濯板、ほんとすいませんです。
実際、右側は上手く写らなくてやり直したし。
うわぁあああああん。


でも技師さんが奥に消えた隙にケータイで写メ撮ってるってのも珍しいですよね。
こんだけ洗濯板のほうがもっと珍しいですよね、そうですよね。
うわぁああああああん。