自転車少年の安さんとマル

マルが主役だぁああ!

関ジャニの二人だぁああ!!

しかも全編通して標準語&マルの一人称『ボク』。

これ無理あるでしょ(笑)

マルの高校生役も無理だって(笑)

でもマルが純粋すぎる心を持ったキャラクター、大人で(いい意味で)打算的な生き方ができるキャラが安さんなのは納得。

リアルでもちょっとそんな感じが垣間見える二人なんで、その点では違和感なく見れました。

だいぶベタな展開だけど、18年度文化庁芸術祭参加作品とか言うんでそれはお約束かも。

一番の注文は、相手役の女の子をもっとなんとかして欲しかったですー。

でもまー、桜パパの棒読みに免じて許す(意味フ 笑)

あと、安さんの顔ってああやって見るとキレイやね、なんか。