Making of SIGNAL
今日はわりと暇、ラッキ!
CDショップ11時開店を待ってKAT-TUN新CDフラゲしてきましたよ。
『SIGNAL』店頭に山積み、しかも限定版まで『最終入荷』とか貼って置いてありました、余ってんじゃん。
ジャケはDocomoポスターのパターン違いで、特に目新しいこともなし。
CDは噂通りに『咳?』が入ってますけど、これの意味がわかりません(笑)
あと気になったのは、カラオケバージョンのほうがどうして3秒短いのか、これも意味わかりません(笑)
歌そのものはもうテレビで鑑賞済みなんで、「あー、やっぱりCDだ(笑)」って思うくらいでしょうか、あは。
AKANISHIのフェイクが更に冴え渡ってて良いです。
期待度高いのはやっぱ『Making of SIGNAL』
つーことで、一言で言えば『KAT-TUNワールド全開』とでも申しましょうか。
Real face のメイキング映像もそうだったけど、ほんとコイツら仲いいんだか悪いんだか(苦笑)
最近、UEDAの不思議ちゃんキャラがちょっと気になってるんだけど、ますますだよコレ。
妖精が見えるってのがネタだったとしても、この人なんかキテル(笑)
でも実は一番素直に自分の弱さを出してるよね、ってことでUEDA株上昇中な私です。
AKANISHIは、やっぱりこの映像でもAKANISHI以外の何ものでもなかった(笑)
ビジュアルは○、つーか◎。
ここさえキッチリ押さえてくれれば無問題だから(笑)
特に最初の場面、地味によろしいかと。
素のAKANISHIの美しさを鑑賞できますことよ(誰?)
30分以上に渡るメイキング映像、途中ちょっとダレた私でほんとスイマセン。
だって、何言ってんだかわかんないこと多いんだよね、この人たち。
自分たちは盛り上がってるんだけどさ、ファン置いてけぼりかよって普段もけっこうあるし(笑)
まー、そこもKAT-TUNらしさで全然いいんだけどね。
結論としては、『頑張ったじゃん、KAT-TUN』これかな。
だって大変そうだったよマジ。
んで、これ見るとPV観たくなるマジで。
どっかで見せてくださいな。