一日遅れのフラゲです。
DISC1のみ見ました。
ので、ちょこっとだけな感想文を。
あくまで私視点、つまり音楽性にはほとんど触れずに外見に関しての。
ネタバレありです。



◆OP、球体の中での仁さんの様子がこれだとよくわかります。
「あー、こんなかっこで座ってたんだー。けっこう中狭いのねー」とか。
私、当日すごく近い席で見たけど、この中までは把握してなかったですよ。



◆『クリモニ』、仁さんのメイクがまだ剥げてない(笑)
いやー、彫刻のように美形じゃありませんか。
思わず拝みそうになりました。



◆『Magnitude』、ジャケットのジッパー開けたぁああああああ!
胸板、二の腕、そして指。
注目!注目!
歌聞けよ自分(笑)



◆途中で飲んでるのはスタバじゃないもよう。
スタバ厨の私が言うんだから間違いない。
あのロゴは…タリーズ
茶色っぽいよね。
スタバならグリーン。



◆3曲目で早くも汗がハンパない。
にしても、この余裕と落ち着きっぷりは今更だけどアメリカツアー経験したからでしょうねえ。
ステージ上を真っ暗にしてのイルミネーションが、遠目から見るとこんなキレイだったんだなー、と。
近くで見てると人物ばっかり見えてて、こんなふうに幻想的だとはわからなかった。



◆『Bass Go Boom』、ほとんどモノトーンなのに仁さん本人が放つ輝きがハンパない。
つか、早くサングラス取ってください、と当日も思ったけど。
マイク持ったほうの腕を垂直に上げるの、好き。
カメたんもけっこうやるよね、コレ。



◆『I.N.P.』、まるで友達同士のパーティみたいな雰囲気。
カメラワークがまた一段と楽しい。
客席との一体感、かつんの時は当然と思ってたけど、ソロでもこれだけ盛り上げられるって仁さんスゴイ。



◆『Oowah』、他のメンバーと色々からんだりして動き回るけど、仁さんのスタイルの良さを再認識。
ラストのあたりの笑顔がチャーミング!



◆『Body Talk』、やっとだよ!顔見れたよ!
シンプルな黒Tシャツなのに!エロい!その存在自体がエロい!
うーん、この色気ダダ漏れっぷりにニヤニヤ笑いが止まりません。
特に目をふせた時、反則技でしょ。
まさに、ボディトーク
カメラワークも冴えてる一曲だと思います。



◆ここでタイムスリップ。
このあたりの2曲は生で歌ってるもよう。
日本語の歌のほうがキンチョーというかつまらなそうというか(笑)
さっきまでとは打って変わってしっとりと切々と歌いあげる仁さんにうっとり。
目深にかぶったハットから見える左目が超キレイです。




◆『ムラサキ』のイントロが聞こえると、自動的に私の脳内で『海賊帆』の『ムラサキ』も再生されます。
マルチ映像として見てるわけで(笑)
セピアっぽい照明、というか編集(?)でタイムスリップした過去を表わしてる?
あの当時よりちょっぴり肩の力を抜いた『ムラサキ』です。



◆ジョーイとのパフォーマンスは、やっぱり見応え充分ですねー。
そして、ここで立ちあがった仁さんのパンツの色に「え?」と思ったことを鮮明に思い出しました(笑)



◆『A Page』までの集団ダンスパフォーマンスは、地味めだけど実はスゴイ。
そして残念なのは『A Page』でのフードかぶり。



◆連行されて棺桶(?)に入って、花道のほうへワープするという意味不明のマジックもどき。
マジックショーみたいなの、かつん時代もあったよね。
席が花道のすぐ横だった時、花道の下からちょこっと頭だけ出してる仁さんが赤い布の下から見えたっけ。



◆『ラブジュ』、女の子にTシャツをひっぱられて行くじんじんがカワユイ。
この歌は色気の洪水注意報が出ております。
こんだけエロエロダンスしても許されるのは、ジャニでは仁さんだけじゃないかと。
この曲のカメラワークはやたら引きが多くて、もうちょっと寄って欲しかった。
暗いからよけいに見づらいってのもあるし。
あと、イミフのスローモーション(笑)



◆女の子を両脇にご機嫌の仁さん、二人からコップの中のものをゴクゴク飲まされてる。
外人美女を従えても絵になりまっせー。
舌を出した一瞬の表情がきゃわ。



◆『Paparats』、やっぱりこうして何もかぶらないほうが良いよ!
ほんと美しいお顔でございます。
何でもない白Tなのに、すべてを超越したカッコよさ。
マイクの逆さ持ち、これもカッコイイ!
ときおり大きく見開く瞳の、白目がまたキレイ。



◆『Hey Girl』、トロッコ上でのご機嫌仁さん。
お手ふりのような瞬間もあって、ノリノリです。



◆『Pin Dom』、この衣装ステキ、大好き。
ハットが深すぎるよ!
もっと顔見せてー!



◆『Wonder』、すでに懐かしい曲となってる。
キレキレのダンスが気持ちいい。
あと、気になってた靴だけど、ただのデッキシューズみたいの履いてるのかと思ったら、なんとラメラメだったのだ!



◆『The Fifth Season』、モノクロでの優しいメロディと対照的なサビ、演出が上手いなあ。



◆『Yellow Gold』、ドヤ顔率が高い(笑)
こうして見ると、年相応の貫禄というか落ち着きが見てとれますねえ。
熱唱する仁さんに見とれます。



◆『My MP3』、ポップするじんじんキャワー。



◆『Tipsy Love』、一度経験したらやみつきになる、客席と一体のパフォーマンス。
チラチラっと振る手が可愛い。
この曲の時はけっこうよく顔が見えるんですよね。
ワルノリして何度も歌わせたのは武道館だけだっけ?



◆『Eternal』、これに関しては言うことなし。
ただ一つ思ったことは、壮行会で初めて生で聞いた時の感動は忘れないなあ、と。
ひとえに名曲。



◆スタッフロールが流れてる間、すごい達成感がありました、なぜか。
「Produced by Jin akanishi」と出て、今更ながら「ああ」ともう一度感動。



◆そして最初から最後まで私が思ってたのは「お肌がキレイ」ってことでした。
更に、写真集を見てじんじんがはいてたダメージジーンズのあまりの汚さに「!!!!!」となりました。
あのスエードブーツの上を行ってますぜ!
キレイなお肌に汚いジーンズ!(笑)



HMVで購入したら、こんなのもらいました。
うーむ…。
しかも2個だから…。



明日はDISC2のぶん書けるかなー。